【写真・画像】ひろゆき、値段交渉で鬼詰め「証拠はこのカメラに残ってる」タクシー運転手とガイドを凍りつかせる 1枚目
【映像】ドライバーを鬼詰めするひろゆき
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 西村博之(以下、ひろゆき)がブータン国内をタクシーで移動中、当初合意した運賃では足りないと言い出したドライバーに激怒。「証拠はこのカメラに残ってる」などと詰め寄る場面があった。

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 12月7日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#11が放送された。

 『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑んでいる。

【写真・画像】ひろゆき、値段交渉で鬼詰め「証拠はこのカメラに残ってる」タクシー運転手とガイドを凍りつかせる 2枚目
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 ブータンで迎えた南アジア旅11日目。くるま、ひろゆき、東出昌大の3人は、水力発電を行うダムを見学しに行くことになった。ダムまでの移動時間は、往復約7時間。乗せてくれるタクシーを探していた時、「タクシーを探しているのかい?」と声をかけてきた男性がいた。彼の姿を見たくるまは「津田さん?」とポツリ。ダイアン・津田篤宏に似た雰囲気のタクシードライバーに「タクシー1台を8時間貸し切りにできる?」と尋ねると、可能とのこと。そこでひろゆきはスマートフォンで地図を見せながら、プナカへ行きダムを見たいと説明。運賃として4000ニュルタム(約6935円)を提示され、この額で合意した。

値段交渉で鬼詰め「証拠はこのカメラに残ってる」
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