団長が唖然とする中、スタジオの番組MC、岡野陽一と相席スタート・山添寛も「やば!」「何してんの!? しかもこれ団長私服やろ」と驚きをあらわにする。
水をかけながら「ごめんなさい、大丈夫ですか?」と心配してくる大崎に対し、団長は「お前何してん。今かけようとしたやろ。わざとやろ」と厳しい口調でツッコむ。大崎の作戦は、ビリビリ椅子に座らせて濡れた服をドライヤーで乾かすというものだったが、怒り心頭の団長は「ええって言うてんねん!しつこいな」と言い放つ。
しかし、大崎の暴走は止まらない。再び口に含んだ水を吹き出すと、団長の掌底が大崎の顔に直撃。メガネが吹っ飛んでいくというまさかの展開になった。
大崎はその後も団長に抱きつきながら無理やり椅子へ押そうとしたが、タイムアップとなりドッキリは失敗に終わった。罰ゲームとして自身がビリビリ椅子を喰らっただけでなく、ネタばらしを受けた団長から「下手すぎるやん。バラエティとして(ダメ)」と厳しいツッコミを入れられていた。(ABEMA『メシウマ 〜COUNT DOWNドッキリ〜』より)
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