【写真・画像】「邪魔したな」ベッドで超密着の2人にあらぬ誤解が!?アニメ「嘆きの亡霊」23話 1枚目
夜のベッドで密着するクライとクリュス(11分37秒ごろ~)

 アニメ「嘆きの亡霊は引退したい」第23話が12月8日より順次放送中。精霊人(ノウブル)のクリュス・アルゲン(CV:芹澤優)が、ベッドの上でクライ・アンドリヒ(CV:小野賢章)に迫り……!?そんなドキドキの現場に仲間がやってきたときの、まるでコントのようなやりとりが笑いを誘う。

【映像】夜のベッドで密着するクライとクリュス(11分37秒ごろ~)

 第23話「仲間の補佐に感謝したい」では、クリュスが魔力欠乏で倒れてしまい、ベッドに寝かされた。目覚めたクリュスは、直前に遭遇した“オバケの集団”の正体が気にかかるようで、「何を企んでいるんだ、ヨワニンゲン。全部話してもらうぞです」とクライを問い詰めた。

 クリュスに迫られ、クライが「近いって!近い、近い!」と冷や汗を垂らしているとき、ちょうど仲間のテルム・アポクリス(CV:竹本英史)が部屋に入ってきた。テルムは、クライたちが密着しているのを見て早合点したようだ。

 テルムに「なるほど、そういうことか……。なんか、すまない」と謝られて、クリュスは、「何を勘違いしている!」と真っ赤になって否定した。しかし、テルムは「邪魔したな!こっちの話は後でいい。次からは鍵をかけてくれ!」とお茶目に親指を立ててみせ、そそくさと去っていった。

噛み合わないやり取りに視聴者の反応は
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