12月7日放送の『ABEMAスポーツタイム』に、サッカー日本代表OBの柏木陽介と柿谷曜一朗が出演。同じく代表チームで戦った番組コメンテーターの槙野智章とともに、北中米W杯で同グループに入ったチュニジア代表の“警戒ポイント”について解説した。
番組ではオランダとチュニジア、欧州プレーオフを勝ち上がった1チームが追加されるグループFについて紹介する中で、チュニジア代表の警戒すべきポイントを激論。同チームはFIFAランキングこそ日本を大きく下回る40位だが、W杯には3大会連続7回目の出場となる。
「日本代表は守る相手を崩すのが苦手な部分もあるので、難しい試合になるのでは」


