槙野も「ポーランドに関してはブンデスリーガでプレーする選手が多いので、日本人選手の情報が溢れかえっている分、やりやすいのでは?」と、ポーランドが戦いやすいのではないかと予想。すると柏木は、「ウクライナはシェフチェンコ、スウェーデンはラーションで止まってる」と正直に明かして笑いを誘った。
また槙野は、過去の戦歴がないこともあり「アルバニアについては分からないよね」と苦笑しつつも、「欧州でプレーする(日本の)選手が多く、森保ジャパンと欧州チームとの相性が良い。どのチームが来てもやりやすいのでは」と分析した。
(ABEMAスポーツタイム)



