続いて、現在「ABEMA」週刊アニメ視聴ランキング5週連続1位を獲得中で、「先が読めない展開」「作画が美しすぎる!」と人気の『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが』より、アメリア・ローズクォーツ役・水野朔、リア・ラグーン役・田村好、ラティス・ネイル役・諸星すみれが登場。好きなシーンについて水野は「第7話の一番素敵なシーン」と晶とアメリアが愛を誓い合うシーンを挙げると、田村も「1票入れます」、諸星も「5票入れます」と納得の様子で3人とも同じシーンを選ぶ結果に。
そんな息ぴったりな3人にアフレコの裏話を聞いてみると、水野より「アフレコ終わりに飲み会がすごいあって…」というと、田村も「学級で飲みに行く感じ。楽しく飲み会をしていた記憶がある」と語る。諸星も「アフレコ途中参加でドキドキしてたけど、飲み会で一気に距離が縮まって、その後の収録がすごく楽しかった。作品はシリアスな部分も多いけど、和やかな雰囲気の現場で楽しかった」と振り返る。
Suupeas・武田雛歩の“推し”作品は日本語
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