超一流企業vs超優秀学生の疑似就活バラエティABEMA『キャリアドラフト シーズン3 #9』が12月12日に配信。企業のYouTubeアカウントを運営する神大生が一流企業から洗礼を受けた。
【映像】企業のYouTubeアカウントを運営する神大生のプレゼン
同番組は、事前面接を勝ち抜いた学生が、服装・プレゼン形式はすべて自由に、ステージ上で2分間の自己PRを実施。27新卒を対象に行われる今シーズンは企業がリニューアルされ、面接官を務めるのはなんと超一流企業の実際の人事担当者たち。13社15人による7分間の質問タイムを設け、自社の新入社員の平均を5と仮定して10点満点で採点する。学生にとっては、どんなプレゼンが企業に響くのかがわかる絶好の舞台だ。
神戸大学海洋政策科学部に通う山中琉生(やまなか・りゅうき)さんは企業のYouTubeアカウントを運営。視聴者のサムネイルの好みなどをデータ分析し、仮説を立てることで登録者数を7万人まで伸ばした。その過程で「課題を見つける能力」「分析能力」「課題解決能力」の3つを身につけることができたとアピールした。
「仮説を立てる際、ポリシーはありますか?」
