12月6日より順次放送中のアニメ「キングダム」第6シリーズ第10話で、犬戎族(けんじゅうぞく)の王・ロゾ(CV:立木文彦)が初登場。声優・立木文彦の重厚感のある低音ボイスも相まって、「画面越しに震えました……」「迫力とヤバさ満点すぎ」と登場早々に視聴者を戦慄させた。
【映像】でかすぎる…!ありえない迫力のロゾ王(16分45秒ごろ〜)
第10話「犬戎の末裔」では、山民族の女王・楊端和(CV:園崎未恵)たちの敵としてロゾが現れた。ロゾは獣の皮を被った巨漢で、異様なオーラを放っている。自身を戦いに巻き込んだ舜水樹(CV:坂泰斗)の存在が不快なようで、すぐさま彼の首をはねようとする冷酷な一面も見せた。
声優・立木文彦の威厳に満ちた演技も相まって、「めっちゃ怖くない!?」「迫力とヤバさ満点すぎ」「ロゾ王の威圧感、ヤバすぎて画面越しに震えました……」と衝撃を受ける視聴者が続出した。
作品概要と10話あらすじ



