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【映像】かっこ良すぎる“神技”ルーティン

SVリーグ】Astemoリヴァーレ茨城 3ー2 KUROBEアクアフェアリーズ(12月7日・女子第9節)

【映像】かっこ良すぎる“神技”ルーティン

 女子バレーボールで、選手がサーブ前にボールを指で超高速回転させるルーティンを披露。あまりの美技と回転数に惹きつけられる瞬間があった。

 大同生命SVリーグ女子の第9節、Astemoリヴァーレ茨城はKUROBEアクアフェアリーズと対戦。試合終盤の重要な場面で注目シーンが訪れた。

 フルセットにもつれ込む激闘の中、第5セット14-12の場面、直前でマッチポイントとなるスパイクを決めたAstemoのマッケンジー・メイがサーブに向かう。すると190cmのアメリカ人アウトサイドヒッターは、ボールを指で回すお馴染みのルーティンを披露。ただ、その“回転時間”があまりにも長かった。いつもなら数秒程度で終わるところ、その倍の6秒以上、自身の指でボールを回して、スッと表情を変えてサーブに向かったのだ。

 このシーンは相手にポイントを奪われたものの、メイの恒例の“神技”ルーティンは過去にも「かっこ良すぎる」と話題になったほど、ファンの間で注目を集める所作だ。今季、すでに336点を挙げて総得点でもリーグ5位に立つメイは、サーブ効果率でリーグ首位に君臨。今季は255本のサーブを打って、エース20本、効果123本で効果率は16.2%という圧巻の数字を誇り、SVリーグにおけるサーブの名手として存在感を示している。

 結果的にこの試合はAstemoが逃げ切り、セットカウント3―2で勝利。前日のGAME1は逆にフルセットの末に敗れていたチームは、仮を返す形で今季5勝目を挙げた。

 なお、SVリーグは現在、令和7年度天皇杯・皇后杯 JVA全日本バレーボール選手権大会が開催中のため2週間の中断期間に。リーグは男女ともに12月27日から再開される。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)