【ラ・リーガ】ソシエダ 1-2 ジローナ(日本時間12月13日/アノエタ)
ソシエダに所属するMFの久保建英による転倒シーンが話題となっている。ボックス内へドリブルを仕掛けた日本代表アタッカーだったが、ファウルとはならず。ファンからはさまざまな意見が寄せられた。
ソシエダは日本時間12月13日、ラ・リーガ第16節でジローナと対戦。ソシエダが1点リードで迎えた66分、右サイドに開いた久保がMFブライス・メンデスのパスを受けてドリブルを開始し、DFアレックス・モレノと1対1の局面を迎えた。ボックス右の位置で久保は、縦にボールを蹴り出してスピード勝負に持ち込む。しかし次の瞬間、体を入れて対応したモレノと接触して転倒。久保はファウルをアピールするもノーホイッスルとなった。
久保建英、PA内で転倒も…




