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 さらに「大きな一番ということもありましたし、(斎藤六段が)タイトル挑戦にかける思いというもの伝わってきました。私としても連敗は避けたかったので、結構引きずってました(笑)」と、相手の気迫に押されたことや、直前まで引きずっていた傷心を自虐気味に明かした。

 普段はクールな伊藤二冠から飛び出した“往復ビンタ”というパワーワードに、ABEMAの視聴者も大盛り上がり。「アストw」「悲しいわなこれは」「勝ちに行ってたんだね」「たっくん面白いのね」「往復ビンタ 面白い」「3冠を逃した…」「痛かった匠」「負けた方が印象に残るんやな」と、同情と笑いが入り混じったエールが送られた。

 最後は「リベンジできるように頑張ります」と前を向いた伊藤二冠。この悔しさをバネに、来年はさらなる飛躍を見せてくれるに違いない。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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