12月14日放送の『ABEMAスポーツタイム』に、サッカー日本代表OBの柿谷曜一朗と柏木陽介が出演。コメンテーターの槙野智章と共に、サッカーW杯と森保ジャパンが入ったグループFについて深堀りトークを繰り広げた。
グループFの試合日程は来年6月15日に米ダラスで行われるオランダ戦からスタート。2戦目はメキシコ・モンテレイでチュニジアと対戦、そして欧州プレーオフBを勝ち抜いた代表国と再びダラスで相まみえる。
槙野は「まずキャンプ地をどこにするか。そして標高や気温、時差などグラウンド以外での戦いやストレスにも慣れないといけない」と経験者としてコメント。柿谷はW杯における初戦について「どれだけ100%で臨めるかが大事」と、その重要性を語る。
「ドログバが出てきた時の雰囲気にやられた。それがホテルに戻るまで残っていた」


