【写真・画像】30歳女優、“女性用風俗”への興味隠せず「HPは見た」 実際の体験談に「秘密がバレないか気になる」 2枚目
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 番組冒頭、進行役のさらば青春の光森田哲矢が「若手女性芸人の間で、女性用風俗が大流行している」というニュースをピックアップ。「何人かの女性芸人は『行っています』と公言している」と明かし、実際に利用経験があるという『THE W 2021』王者・オダウエダの植田紫帆への直撃インタビュー映像を紹介した。

 植田が女性用風俗を体験したきっかけは3時のヒロイン・ゆめっちからの誕生日プレゼントで、「よかったら行ってきて」と勧められたことだった。店舗型ではなくホテルや自宅への出張スタイルで、料金については「90分コースで、諸々込みで3万円強」とリアルな金額を明かした。

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 さらに植田は、やってきた男性キャストについて「もっと見てくれが良くない人が来るかと思った」と当時の心境を吐露。しかし、実際に現れたのは「FINAL FANTASYから出てきたような人」だったといい、「めっちゃイケメン」と振り返った。

 気になる施術内容について、植田は「めちゃくちゃ気持ちよかった」と絶賛する。マッサージからスタートし、徐々に大胆なサービスへと移行していく過程で、キャストから「緊張してるね」「緊張しなくていいよ」とタメ口で優しくリードされたエピソードを披露。イケメンによる至れり尽くせりのサービスを詳しく語ると、植田は「あの日は最高でしたね」と恍惚の表情を浮かべた。

 VTRを見たオードリー若林正恭は「すごい時代だな」と驚きを隠せない様子。森田は、女性芸人の間で流行する理由について「お笑い愛が強いほどモテなくなるので、そっちに行きがち」と独自に考察。「芸を頑張れば頑張るほど、モテからは遠ざかっていく。相手をしてくれる一般男性が遠のくから、こっち(女性用風俗)に行かざるを得ないのではないか」と分析していた。

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