【写真・画像】槙生と朝、ぎこちない共同生活が始まる…アニメ『違国日記』第1話あらすじ&先行カット第1話 1枚目
【画像】アニメ『違国日記』第1話先行カット(全8枚)
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 アニメ『違国日記』より、第1話のあらすじと先行カットが公開された。

【画像】アニメ『違国日記』第1話先行カット(全8枚)

 原作は、2017年から2023年にかけて「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載され、累計発行部数180万部を突破した、ヤマシタトモコ氏によるコミック『違国日記』。人見知りな小説家・高代槙生(CV.沢城みゆき)と、その姪で両親を亡くした少女・田汲朝(CV.森風子)の、手探りで進んでいく同居生活が描かれる。

 『マンガ大賞 2019』第4位、『このマンガがすごい!2024』オンナ編第5位、ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2023」コミックランキング第1位などを獲得し連載を終えた今なお多くの読者に愛され続けて話題作だ。

第1話「溢(あふ)れる」
【あらすじ】

両親を事故で亡くした15歳の田汲朝は、葬儀の席で叔母で小説家の高代槙生に引き取られる。人見知りで孤独を好む槙生と、素直でまっすぐな朝。性格も生き方も異なる二人のぎこちない共同生活が始まる中で、互いの孤独に触れ、少しずつ心を寄せ合っていく――。

(C)ヤマシタトモコ・祥伝社/アニメ「違国日記」製作委員会

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