体長約2mの巨大な人形…伝説に隠された正体は “2駅分”長すぎる参道…家康が関与? 2025/12/24 19:00 拡大する 茨城県石岡市の住宅街で発見したのは、高さ2メートルほどの巨大な人形。杉の葉で覆われた体に赤く塗られた目元。これを見た住民は「おばけ」「妖怪」と話します。謎の人形の正体は、町に伝わる伝説に隠されていました。【画像】武蔵一宮氷川神社の長い参道 江戸後期の中山道の図にも… さいたま新都心駅の近くにある参道の入り口。住人は「ここから神社まで行く人はいない」といいます。上空から見ると、大宮の街中を真っすぐに伸びる参道は約2キロあります。理由を調査すると徳川家康にたどり着きました。 続きを読む