そんな児玉社長との面会後、自宅に帰った玖生は妻の未礼(前田敦子)に契約書を見せる。すると契約内容を一瞥した未礼は失笑。「ありえないんだけど、何この条件。事務所が7割って…」と手数料の設定に呆れ果て「マッジでありえなんだけどお!?」とブチギレ。目を見開いて「バカにされてるよ!?」と交渉拒否を断言するのだった。
夫・玖生の不倫&未成年飲酒疑惑のあおりを受け、自身プロデュースのベビーグッズ販売も一時暗礁に乗り上げた未礼。だが、かつての夫の愚行に“サレ妻”として苦労させられたのにも関わらず、夫と向き合い、夫の真価を誰よりも信じていたのだ。
懐のデカすぎる良妻・未礼の姿に視聴者から「奥さんかっこいい」「いい嫁だ」「敦子たんいいぞー」「目バッキバキ」「やっぱりセンターキレるわ(笑)」「あっちゃんしごでき」「さすがアツ」「7割だと敦子は動かねーよ」などの声が上がっている。
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