実況も思わず絶叫する
アシカマトリの三木淳翔が左足を一閃。強烈なシュートがGKを務めていた中澤の顔面を襲ったが、なんと中澤はこれを顔面でブロック。そのままボールをがっちりとキャッチしてみせた。
直後に痛そうな素振りを見せた中澤だったが、すぐにドヤ顔を披露。これには実況の寺川俊平アナウンサーも「顔面セーブ!」と絶叫し、解説の内田篤人と安田理大も「ナイスキーパー!」と声を上げるなど、衝撃プレーに場内は騒然となった。
歴戦の猛者たちはチーム中澤とチーム本田に分かれたレジェンドマッチでも、観衆を沸かせてイベントを盛り上げた。
(ABEMA/4v4 JAPAN CUP 2025 RESPECT YOU,au)



