東ヨーロッパのブルガリアが1月1日から統一通貨ユーロを導入します。2023年のクロアチアに続いて、21カ国目のユーロ圏の国になります。
旧共産圏のブルガリアは2007年にEU=ヨーロッパ連合に加盟し、1月1日から、統一通貨ユーロの導入を実現しました。
ブルガリアは国民1人あたりのGDP=国内総生産がEU平均のおよそ3分の2と最下位で、物価安定や財政健全化に取り組み、去年7月になってユーロ導入が承認されました。今後、為替コストの削減などが期待されている一方、市民からはユーロへの移行に便乗した値上げを警戒する声も上がっています。
また世論調査ではユーロ導入反対が賛成を上回っていて、混乱も懸念されています。(ANNニュース)
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