北欧のフィンランドで海底ケーブルを損傷したとして、当局が貨物船を拿捕しました。ロシア国籍の乗組員ら14人が拘束されています。
現地警察は先月31日、南部のフィンランド湾でバルト三国のエストニアとを結ぶ海底ケーブルを損傷した疑いで、貨物船を拿捕したと発表しました。
フィンランドのEEZ=排他的経済水域で航行中に錨を降ろす様子が確認されたということです。この事件で、ロシアなど4つの国籍の乗組員14人が拘束されています。
貨物船はロシア西部のサンクトペテルブルクから出港していました。警察は貨物船をフィンランド領海へ移送し、経緯を調べています。
フィンランド湾を含むバルト海では海底ケーブルの損傷が相次いでいて、ロシアの関与も指摘されています。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
