「おい八田!」声をかけると立ち漕ぎで逃走…深夜の牛丼チェーン店で八田與一容疑者の目撃情報「全身黒ずくめでサングラスだった」 別府ひき逃げ殺人事件

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 そんな中、新たな情報提供者が。話を聞くために、秋山氏は大阪へ向かった。男性が遭遇したのは1年ほど前で、場所は牛丼チェーン店だという。

 遭遇した時間帯について「夜中1時くらい」と語った男性は、見た目について「全身黒ずくめでサングラスをして。夜中なのに。真っ黒のマスク。帽子もフードも被っていて、明らかにおかしかった」と証言。

 身長は175~176センチメートルほどだったという。行動については「券売機で何かを買って受け取って出て行った」という。男性は近くに止めた車で、トイレに行った友人待っていたそうで「深夜で友だちもいるし、悪ノリで『おい八田!』って届くか届かないかぐらいで言ってみた」と語る。すると黒づくめの男は自転車に乗り、猛スピードで走り去ったという。

 男性は「立ち漕ぎして行ったんで、そこで(確信が)5%が90%、100%くらいに変わって。八田でなければ逃げる意味がわからない。めちゃくちゃ怖くなった。夜中の1時2時に牛丼持って急がないといけない用事はない。追いかけるか警察に電話するか、もちろん考えたんですけど、やっぱり怖い思いが勝った。何もできない、体動かない、思考が停止する」と振り返った。

「いまの情報は捜査の必要性があると思う。夜中にわざわざサングラス、人に顔を見られたくないような格好をして。全然知らない人に『八田』と呼ばれて、立ち漕ぎで逃げる必要性がない。服装、行動があやしい」(秋山氏)

その人物が走り去った先で聞き込みを実施
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