
年末年始で帰省や旅行を計画している方も多いと思いますが、実はもう「春の海外旅行」の予約が始まっています。
【画像】トルコのエジプシャンバザールでは“あるグルメ”が名物に 観光客&地元の人たちにも大人気
HIS海外個人旅行営業本部
グループリーダー 佐藤宏樹さん
「春休みは卒業旅行シーズンということで、学生にはもちろん、家族にもお財布に優しい観光スポットを紹介したいと思います」
まずは円安の今、とにかく安く楽しみたいという人必見の2カ国を紹介します。
【ベトナム編】円安でも“安くて大満足”なリゾート&世界遺産の街
1カ国目はインドシナ半島東部に位置するベトナムです。
HIS 佐藤さん
「スポット的にはですね、穏やかな雰囲気でリゾート感のあるダナンがおすすめで、ダナン最大級の夜市・ソンチャーナイトマーケットでの食べ歩きやショッピングをおすすめします」
およそ170店舗並ぶ中で、特に人気のグルメは……。
住田アナウンサー
「え!このエビは?」
HIS 佐藤さん
「ダナンは海辺の街なので海鮮がすごく豊富。このロブスターの入ったセットが特におすすめです」
セットの内容をよく見ると、ロブスターに加えて大きなエビが4尾、ハマグリが9個、牡蠣が2個。さらに、イカもタコもまるごと一杯ドーンと入って、およそ3000円です。
住田アナウンサー
「めちゃくちゃお得ですね」
HIS 佐藤さん
「ちゃんと調理して出してくれるので、そのまま食べられて最高なんです」
住田アナウンサー
「ぜいたくですね、行きたくなっちゃいます。これは」
さらに毎週末には近くのドラゴンブリッジで火と水を吹き上げるダイナミックなショーが開催され、これがダナンならではの名物となっています。
グルメだけでなく、最新スポットにも注目です。
HIS 佐藤さん
「今年3月にリニューアルオープンしたダナン博物館は、新たな観光スポットとして注目されています」
ここではベトナム中部の歴史や文化を最新のデジタル技術を活用した展示で紹介しているほか、古代チャンパ王国の貴重な遺物やベトナム戦争に関する資料など、ここでしか見られない展示の数々を見ることができます。
HIS 佐藤さん
「日本語音声ガイドもあるので、家族連れにもぴったりです」
そんなベトナムの文化を間近で感じたい方には、ダナン中心部から車でおよそ45分の世界遺産の街ホイアンがおすすめです。
HIS 佐藤さん
「ホイアンは毎月ランタン祭りが開催されるほどランタンが街中に飾られてまして、夜になると街中に色とりどりのランタンが灯って、街歩きがとても楽しいんですよ」
住田アナウンサー
「きれいですね」
HIS 佐藤さん
「さらに川でも灯籠(とうろう)流しや船に乗って景色を楽しむこともできて、夜ならではの楽しみ方ができるんですよ」
住田アナウンサー
「これは年中やってるんですか?」
HIS 佐藤さん
「夜は大体毎日やっています」
住田アナウンサー
「いつ行っても大体は、こういった景色が楽しめるんですね」
ベトナムは旅先のちょっとした買い物も超お得です。
HIS 佐藤さん
「こちらのコンビニで売っているビール、いくらだと思いますか?」
住田アナウンサー
「100円くらいですか?」
HIS 佐藤さん
「実は日本円で約70円くらい」
住田アナウンサー
「100円切ってくるんですね」
こちらのフォーは1袋なんとおよそ60円。10袋まとめて買っても600円ほどと、お財布に優しい価格で、お土産にもピッタリですよね。
【マレーシア編】5つ星ホテルに“お手頃価格”で宿泊&マラッカ女子旅
2カ国目はぜいたくな滞在が楽しめるマレーシアです。
HIS 佐藤さん
「ホテルがとにかく安いんです」
住田アナウンサー
「それはもう家族連れにもありがたい話ですね」
人気観光地マレーシアの首都クアラルンプールでは…。
HIS 佐藤さん
「こちらのインターコンチネンタルクアラルンプール。世界中に展開しているラグジュアリーホテルで、日本だと1室あたり約6万円するんですけど」
住田アナウンサー
「結構いいお値段しますね」
HIS 佐藤さん
「クアラルンプールだと、なんと約2万円で泊まれちゃうんです!」
住田アナウンサー
「3分の1ですか?」
HIS 佐藤さん
「さらにマンダリンオリエンタルホテルは、世界でもトップクラスのサービスを誇るホテル。日本だと1室あたり1泊約15万円。クアラルンプールだと約3万円台で泊まれちゃうんです」
住田アナウンサー
「5分の1。それは、お得感ありますね」
5つ星ホテルがお手頃価格で宿泊できるマレーシアは、ここ数年“女子旅”でも人気急上昇中です。その目的地は…。
HIS 佐藤さん
「カラフルで写真映えするスポットがとても多くて、例えば金色の巨大像とカラフルな階段が特徴の『バトゥ洞窟』。272段のカラフルな階段を登ると、巨大な洞窟の中に神殿があるんですよ」
住田アナウンサー
「すごい壮大ですね」
中にはヒンドゥー教の祭壇や神像があり、神秘的な空間が広がっています。
HIS 佐藤さん
「そして、もう一つの“映えスポット”が、外から中までピンクに統一されたピンクモスク」
住田アナウンサー
「これはかわいらしいですね」
HIS 佐藤さん
「そうなんです。天井から壁までピンクトーンで統一されているんですよ」
マレーシアには他にも、「ブルーモスク」や「スカイミラー」など映えるスポットがたくさんあります。
さらに、クアラルンプールだけではなく、古都マラッカにもフォトスポットがあふれているんです。
住田アナウンサー
「マラッカってどんな所なんですか?」
HIS 佐藤さん
「マラッカは、オランダやポルトガルなどさまざまな国の文化などが混ざっていて。建物がカラフルで人気なんです」
住田アナウンサー
「ものすごく明るいピンクですよね。こっちはまたちょっと違う色使いですね」
そして、マラッカに行ったら楽しんでほしいグルメがあるといいます。
住田アナウンサー
「これは何ですか?」
HIS 佐藤さん
「マラッカに行ったらぜひ、ニョニャ料理を楽しんでほしいです」
住田アナウンサー
「ニョニャ?」
HIS 佐藤さん
「ニョニャ料理はマレーシアの家庭料理をさす言葉なんです」
住田アナウンサー
「初めて聞きました。料理もカラフルですし、器もすごくかわいいですよね」
ニョニャ料理は中華の食材とマレーのスパイスが融合した料理で、彩り豊かに仕上げるのも文化の一つなのだそうです。
【トルコ編】「サバサンド」が主役?世界遺産と進化する新スポット
そんな東西の文化が融合した国は他にもあります。それが、観光地としても有名なトルコ・イスタンブールです。
住田アナウンサー
「3月に私行きました」
HIS 佐藤さん
「行ったばかりですか?」
住田アナウンサー
「行ったばかりです」
イスタンブールでまず訪れたいスポットはどこでしょうか。
HIS 佐藤さん
「世界遺産の『トプカプ宮殿』です」
住田アナウンサー
「お庭がすごくきれいだった印象があります」
HIS 佐藤さん
「かつてオスマン帝国の王が暮らした宮殿で、2000個に上る宝石がちりばめられた“金のゆりかご”や世界最大級の“エメラルドの短剣”が見られるんです」
住田アナウンサー
「エメラルドどうしたの?ってくらい大きいですよね」
歴史を感じた後は、活気あふれるエジプシャンバザールの市場でお買い物タイムです。
HIS 佐藤さん
「17世紀に建てられたこの市場は、かつてエジプトから届く香辛料の取引拠点で、今もスパイス、ドライフルーツ、ナッツ、トルコ菓子などがとても有名なんです」
住田アナウンサー
「本当にそこらじゅうで試食させてもらっていました」
このエジプシャンバザールでは“あるグルメ”が名物となっていて、観光客はもちろん地元の人たちにも大人気なんです。
住田アナウンサー
「映像を見てたら分かりました。サバサンド!」
HIS 佐藤さん
「そうです!焼きたてのサバをフランスパンに挟んで食べる名物料理なんです」
住田アナウンサー
「もうパンもふわふわで、サバのちょっと締まった感じがあって。とてもおいしかった記憶があります」
この船の上で豪快に焼き上げるスタイルは、当時の漁師さんの名残で現在も受け継がれているんです。ここからは、イスタンブールの象徴ともいえるボスポラス海峡も一望できます。
そして、今、この海峡沿いに誕生した新スポットが注目を浴びています。
HIS 佐藤さん
「ガラタポートです」
住田アナウンサー
「そこ行ってないです」
HIS 佐藤さん
「2021年にオープンした大型複合施設で、ショッピングモールや美術館、カフェ、レストランなどが一体になっている場所なんです」
住田アナウンサー
「便利ですね」
元々港だったエリアを再構築し、街の景色ごと一新したガラタポート。現在は、超大型クルーズ船が接岸できる世界屈指のウォーターフロントに進化しています。
