高騰が続くコメの価格について、今後3カ月では、下落傾向がさらに強まるとの調査結果が発表されました。
「米穀機構」によりますと、去年12月の調査で今後3カ月のコメ価格の見通しを示す指数は「27」で、前の月と比べ、5ポイント低下しました。この指数は横ばいを示す50を下回るほど下落傾向が強まることを表していて、50を下回るのは、3カ月連続です。
30をきる水準は、新型コロナウイルスが流行してコメの需要が大幅に落ち込んでいた2021年9月以来、およそ4年ぶりで、一段と先安感が強まっています。
一方、去年12月の価格を示す指数は「88」で、3ポイント下落したものの高止まりしています。(ANNニュース)
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