アメリカのトランプ大統領が66の国際機関からの脱退を指示したことを受け、木原官房長官は直接の言及を避けつつ、一般論として多国間協力の重要性を訴えました。
木原官房長官「既存の国際秩序が挑戦を受け、多国間主義が困難に直面する中、多国間協力を通じて国際の平和と安全の実現および維持、また地球規模課題への対応というものを積極的に貢献すること、これは重要だというふうに考えています」
木原長官はアメリカが国際社会で果たす役割は重要だとした上で、「引き続きアメリカを含む各国と国際社会の様々な課題について連携する」と強調しました。
トランプ大統領は7日、国連の31の機関を含む66の国際機関から、脱退するよう指示する大統領覚書に署名しました。(ANNニュース)
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