■ 背後から「圧」をかける客、私物をどかされることも
手持ちのハンカチを置くとどかされ、折り畳みの傘を置いたら忘れ物だと勘違いされて他の客に座られてしまうことも。フードコートを利用する客にとって、座席確保は悩みの種の一つだ。
実際、どう対処しているのか。利用者の声を聞いた。「そんなに混むときには寄らない」「早めかちょっと遅めに来る」「混まない時間帯に、土日は避けるとかね」(70代女性)
「子どもがいるので、テーブルの広い場所でないと難しい。あとは、お弁当とか買って外で食べるというのを選択肢に入れている」(30代女性)
また、ある都内のフードコートでは、座席が空くのを待つ客が食べている客の後ろに立って「圧」をかけているという実態もあったという。実際に圧をかけられた経験がある女性は「よくありますね。なので、見ないようにしている。土日は混むので、どこもフードコートは。その圧は毎回のように感じます。ちょっと我慢しながら食べる感じ」と居心地が悪いと明かした。
また、別の女性も「視線で『きっとこの席を狙っているんだろうな』みたいな。もうすぐ食べ終わるのを見計らって。『近くで見張っているんだろうな』というのは感じたことはあります」と話した。
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