特に治療中の大きな障壁となったのが、金銭的な負担であった。時東は「一番きつかったのはお金です。当時は保険適用される前だったので」と振り返った。さらば青春の光の森田哲矢から「何にそんなにかかるの?」と問われると、時東は「日本車のいい車が買えるくらいは全然かかっちゃいます」と具体的な比喩を用いて、数百万単位の費用を投じた現実を明かした。
さらに時東は、顕微授精のプロセスについても説明を加えた。卵子と精子を取り出し、受精卵にしてから質の良いものを選んで子宮に戻すという、人工授精や体外受精よりもさらに直接的な方法である治療の過酷さを語った。身体的な負担だけでなく、高額な費用を払い続けなければならない精神的なプレッシャーは、治療を続ける上での大きな重荷となっていたことが伺えた。
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