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【映像】元北勝富士が驚嘆した安青錦の“スゴ技”
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大相撲初場所>◇二日目◇12日◇東京・両国国技館

【映像】元北勝富士が驚嘆した安青錦の“スゴ技”

 新大関の安青錦(安治川)が、前頭筆頭・義ノ富士(伊勢ヶ濱)を“持ち前の技術”でひっくり返し館内を沸かせた。相手力士の安全を守る“かばい手”も見せ、その見事な勝利に解説の元北勝富士・大山親方も感嘆の声を上げた。

 先場所幕内最高優勝を果たし大関に昇進した新鋭・安青錦が苦手力士を克服した。二日目に安青錦が勝負を受けたのは、これまで幕内で2回対戦し2連敗と負け続けていた義ノ富士。共に新世代の期待の若手同士だったが、この日は安青錦が大関らしく一枚上手の相撲内容を見せた。

 立ち合い低い姿勢で当たっていった安青錦。突き起こしてくる義ノ富士に攻め込まれ、土俵際まで追い込まれるも、足を駆使した左からの首投げで見事に相手を裏返した。行司軍配は安青錦に上がった。だが決着の際、安青錦は先に手をついており、物言いがつく展開に。

 取組を受け、ABEMAで解説を務めた元小結・北勝富士の大山親方は「(安青錦が)首投げで投げ切ったように見えたんですけどね。攻め込んでいたのは義ノ富士なんですけれども」とコメント。VTRを振り返りつつ、実況の田中大貴アナウンサーは「最後、宙に浮いた義ノ富士。首投げにいって最後、あぁ、安青錦の左手が先についたか。行司軍配は安青錦でした」と語った。

 さらに大山親方は「(安青錦の手を)かばい手ととるのか、どうなのか。危ないので手がついてかばい手でしたら安青錦の勝ち。投げ切っているので」と説明。続けて「でも難しいところで。義ノ富士関の体はないんですよ。ひっくり返っているので。そこから相撲を取ることはできない。この左手をかばい手ととるのか、先についたととるのか……審判の目、現場の目が一番なので」と話し、「同体はない、難しい相撲ですよね」と際どい決着について解説した。

 その後、物言い協議の結果、義ノ富士の体がなく、軍配通り安青錦の勝ちとアナウンスされた。首投げで勝利した安青錦は初日から2連勝、苦手の義ノ富士から初白星を挙げた。敗れた義ノ富士は2敗目を喫した。結果を受けて大山親方は「首投げですけど、足もしっかり掛けているので、相手の体が飛ぶんですよ。腕だけだったらまた展開が変わっていて、相手の体も飛ばなかったと思うので。本当に驚かされますよね。舌を巻きます」と“あっぱれ”の様子だった。

 安青錦の見事な勝利に、ABEMAの視聴者も「すばらしい」「つええなやっぱ」「どんどん強くなる」「次世代のいい相撲だ」「草野もつよ~なっとる」と大興奮。“かばい手”に「怪我防ぐことは大切」「かばい手がポイントやね」とコメントも寄せられたほか、大山親方の解説に「ほっくんの解説わかりやすい」「さすがの解説」と納得するファンも相次いだ。(ABEMA/大相撲チャンネル)
 

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2026年1月場所 3日目

更新日時:2026/01/12 20:26
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

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