日本保守党・百田代表
【映像】百田代表「半年に1回は選挙多すぎ」「党利党略だ」(発言の様子)
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 日本保守党の百田尚樹代表は13日の記者会見で、高市早苗総理が23日召集予定の通常国会冒頭で衆議院解散を検討しているという報道について言及した。

【映像】百田代表「半年に1回は選挙多すぎ」「党利党略だ」(発言の様子)

 解散報道の受け止めを問われた百田代表は「この1年半で3回の国政選挙。選挙のたびに、ほとんどの人は知らないと思いますけど莫大なお金がかかる。約700億円、1回で。これ我々の血税ですからね。これを1年半に3回ということはおおかた半年に1回ぐらい選挙をやっていると。選挙にはそれなりの意味があるんでしょうけど、普通に考えたらちょっと選挙多すぎるなあという感じがしますよね。もちろんその大義名分は日本を良くするためにまた選挙をやるんだということなんでしょうけど、私が個人的に見るには党利党略のためにやってるとしか思えませんね」と答え、「国民のことを完全に忘れた選挙かなと。ちょっとあきれてます」と批判した。

 また、記者から「日本保守党は自民党右寄り勢力との相似が指摘されている。総選挙で差別化をどう訴えるか?」と質問されると、「今一番重要やと思っている政策はまず減税。減税による経済活性化。それと移民政策の抜本的見直し。この一番大事な2つに関しては高市政権とは自民党とは全く違うと思っています。自民党はまったく減税には後ろ向き、というかやろうとする気配が全くないですよね。それから移民政策に関しては自民党は全く移民を減らす気はないと。これ去年の高市さんの発言で明らかになりました。2028年までに123万人の労働者を増やすと。さらに家族帯同も許すと。これはですね、高市政権ができたときには『移民はゼロベースで考える』と言ってたのと全く違うことを言ってる感じですよね。ですから特に私たちは自民党と差別化を一生懸命考えるということではなくて、自分たちがやろうとしていることをそのまま言うだけで当然自民党とは違うことになりますよね」と答えた。(ABEMA NEWS)

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