アメリカのトランプ大統領は移民に寛容ないわゆる「聖域都市」などへの連邦政府の助成金を、2月1日から全て打ち切ると明らかにしました。
AP通信によりますと、トランプ大統領は、13日、ミシガン州デトロイトでの演説で、移民政策に非協力的な「聖域都市」が「犯罪者を守るためにあらゆることをしている」として、「聖域都市とその州への助成金を一切打ち切る」と発表しました。
司法省が去年公開した「聖域都市」に指定された地域のリストには、カリフォルニア、ニューヨークなどの州や、ボストンやニューヨークの都市など、民主党が強い地盤の地域が多く含まれています。
トランプ大統領は連邦政府の助成金を打ち切ることによる具体的な影響については明らかにしていませんが、「大きな影響が出るだろう」と述べています。(ANNニュース)
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