■「高市トレード」とAIバブルへの懸念も
週明けの日経平均株価が解散報道を受けて大きく上昇。14日の株価は一時、5万4000円を突破し、取引期間中の最高値を更新した。高市総理就任後、株価が右肩上がりになっている状況について、ニクヨ氏は冷静な見方を示している。
「またまた“高市トレード”という感じ。高市総理が積極財政をさらに強化していくのではないかというところで、13日は防衛関連の産業とかがすごく上がった。ただ、ちょっと上がりすぎているようなところもあって怖い。2025年の秋ぐらいからずっとAI関連の株式に対していっぱい資金が入っていって、それがもしかしたらバブルではないかというふうな懸念も言われてはいるので、AIバブルが弾けてしまうと株価はポンと下がってしまう」
「日経平均株価と言われているが、実質的には東京エレクトロンとソフトバンクとアドバンテストの3社が主に大きく引っ張っているので、AIバブルが起こってしまうとまた株価が下がる可能性はある」
(『わたしとニュース』より)
この記事の画像一覧
