俳優の生田智子が、1月16日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。昨年1月に亡くなった父の最期と、決断の支えとなった母の“話”、そして夫で元サッカー日本代表の“ゴン中山”こと中山雅史の献身的な行動について語った。
生田の父が亡くなったのは、昨年の1月。当時、母も体調を崩して入院しており、生田は医師から「父の延命治療をするかどうか」という重い決断を迫られていたという。
「一人っ子っていうのは、なかなか大事な時の判断ができなくて……。決めてもまた次の日に考えが変わったり、どうしようかすごく迷いましたね」
父は認知症も患っていた。「このまま延命して父が幸せなのかどうか」と、迷い続けていた生田を決断させたのは、母から聞いたある“話”だった。
「母が一度、『もし万が一お互いに病気になった時に、“延命はやめよう”と話したことがある』と言っていたのを思い出したんです」
その言葉を支えに、生田は延命治療を行わない決断を下した。父は最後まで自分の力で食事をとり、生田や夫・中山のことも認識できていたという。「本当に辛いなと思いましたけど、また一つ勉強したとも思ってます」と、父の最期を振り返った。
■帰れない妻の代わりに… 夫・中山雅史の「1時間の語りかけ」
