■帰れない妻の代わりに… 夫・中山雅史の「1時間の語りかけ」
父が危篤状態だという連絡を受けた際、ドラマの撮影で富山県の雪深い場所に滞在していた生田。「東京に戻ると(撮影地に)帰って来られない場合があることを考えると…」と悩んでいた中、夫の中山にそのことを伝えた。
「もう夕方だったんですけどどうにか行ってくれて、帰りも新幹線がなくなるギリギリの時間まで。父はもう会話はできないので一方的に、夫が1時間ぐらいずっと話しかけてくれていて」
生前、父は中山のことを大変気に入っていたという。几帳面だった父は、日記をつける習慣があり、そこには中山に関する新聞記事も丁寧にスクラップされていたそうだ。
父が息を引き取ったのは、中山が駆けつけた翌日のこと。生田は、「きっと夫の話を聞いて安心したのかなと思ってます」と、夫の行動への感謝を語った。(『徹子の部屋』より)
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