吉本興業の先輩後輩コンビとして登場した2人。くまだといえば、小道具を使った鉄板ネタで客を沸かせる「スベり知らずの男」だが、ネタが始まると様子がおかしい。「新ネタをやろう!」と詰め寄る吉村に対し、くまだは頑なにいつもの営業ネタをやろうとして口論に発展する。
くまだが代名詞である「鼻風船」を披露しようとすると、吉村が風船を奪う。さらに、被ろうとしたカツラを叩き落とし、決めポーズ用のクラッカーも勝手に紐を引いて暴発させるなど、吉村は先輩のネタを次々と物理的に阻止していく。
極めつけは、くまだが自身のポスターをプレゼントしようとしたクライマックス。吉村はポスターを破り捨て、くまだを突き飛ばした。ネタ終了後も、肩で息をする吉村と、破れたポスターを拾い集めるくまだの間には険悪な空気が漂う。
あくまで"ネタ"とはいえ、スタジオは「かわいそう…」「こんな目に遭ってるくまださん見たことない」と騒然。あまりの迫力に、ゲストの福留光帆は「え、これ、ガチなんですか?ネタなんですか?どっちですか?」と困惑。吉村が食い気味に「ガチだよこんなもん!」と叫ぶと、オードリーの若林正恭も「俺たちも長いこと知ってるけど、これはガチだね…」と認定し、スタジオは笑いに包まれていた。
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