旗手怜央
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 セルティックが自から長いボールを使ってカウンターに転じた場面で、旗手は前線へと走る。その際にボローニャDFフアン・ミランダと並走。相手DFが出してきた手を腕を使って振り払うと、同時に足も引っ掛けて倒してしまった。

 このプレーの印象が悪かったのか、レフェリーは旗手にこの試合で2枚目のイエローカードを提示。28歳の日本人MFが退場処分となった。

 解説を務めた宮澤ミシェル氏は「相手が手を出したものを払って、その後に足にちょっと引っかかっちゃったんですよね。その見え方がよくなかった。手の払い方もよくなかったかな」とコメント。

 痛恨の退場劇はSNSでも話題を集め、ファンの間では「痛すぎる」「もったいないよ」「リスク管理甘かった」「もうちょっと冷静になってほしかったな」「それは感じ悪い」「何してんの」という厳しい声が寄せられた。

 一方では「厳しすぎる」「先にちょっかいを出したのは相手だよね?」「2枚目はカード出すようなものじゃない」と、旗手のプレーを擁護する声も挙がっている。

 なお旗手はセルティックでの公式戦174試合で10枚のイエローカードしか貰っておらず、従来は警告が少ない選手である。『Transfermarkt』によると、クラブキャリアでは一度も退場したことがなかったそうだ。

 幸先よく先制に成功したセルティックだったが、旗手の退場によって大きく試合展開が変わる。10人となってからセットプレーで追加点を決めたが、後半は防戦一方の苦しい展開に。2点を返されて同点に追いつかれ、最後は何度も絶体絶命のピンチを迎えた。

 それでもGKカスパー・シュマイケルを中心とした守備陣が何とか耐え、敵地で勝ち点1を持ち帰る結果に終わった。
ABEMA/WOWSPO/UEFAヨーロッパリーグ

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