通常国会が23日召集され、衆議院本会議において衆議院が解散された。次期衆院選は1月27日公示、2月8日投開票で行われる。解散後、日本維新の会の藤田文武共同代表が記者の取材に応じた。
 藤田共同代表は冒頭「自民党だけでは打ち出せなかった政策、相当数あります。つまり、高市政権の政策は維新の会の政策である、そういう気概を持って国民の皆さんに訴えかけていきたい」と意気込みを語った。
 記者から「今回の解散のネーミング」を求められると「ちょっとネーミングセンスないんですけど」とした上で「『連立組み替え解散』かな。政治が26年同じ枠組みで続いてきたわけです。なので、これが大きく変わると政策の転換が大きく起こるのは当然。今回、自民党のマニフェストも連立合意文書の内容がごそっと入っているし、消費税の2年間の限定ゼロという政策と、議員定数の削減、これについてもしっかりと盛り込まれたということで、これは自民党すら変わり得る、そういう構造転換が政界に起こったということだと思います。ですから、この連立の組み替えによる構図、そして政策の大転換を国民の皆さんに評価していただくという以上に大きな大義は私は見当たらないと思います」と話した。