話題の灘中入試問題 パレスチナ視点の詩からの国語問題はプロパガンダになる?イスラム研究者「解釈が異なる題材は入試に不適切」灘中OB「単なる読解問題。寄り添った“答え”は的を射てない」 ABEMA Prime 2026/01/24 09:30 拡大する 進学校として知られる灘中学校が、入試問題にパレスチナの状況を主題にした詩を採用して、賛否を呼んでいる。詩はイスラエルとイスラム組織ハマスとの戦闘で、市民に大きな犠牲が出ているガザ地区など、パレスチナ自治区の状況を子どもの視点から描いたものだ。 ネットでは、最難関の灘中ならではの「すばらしい問題」との声もあれば、「露骨な政治プロパガンダ」だとの指摘もある。『ABEMA Prime』では、出題を問題だと考える思想研究者に対して、灘中OBらは「単なる読解問題であり、何か思想を植え付けようとするものではない」と反論した。 続きを読む