「少年ジャンプ+」にて発表された、藤本タツキ氏のコミックを原作とする劇場アニメ『ルックバック』。その原画や資料の数々が展示された展覧会「劇場アニメ ルックバック展 ―押山清高 線の感情」が、東京・麻布台ヒルズ ギャラリーにて開催中だ。劇場アニメの監督である押山清高氏自らが主催する本展の模様を、本記事でお伝えする。
場内はテーマごとにエリア分けされており、最初に設けられているのが「映像エリア」だ。雨の田んぼ道で藤野がスキップするシーンなどを題材に、映像や絵コンテ、原画などを展示。アニメーションが出来上がるまでの制作物が理解度高く鑑賞できる構成となっている。
続いて展開されるのが「作画エリア」。まさに壁一面に大量の原画が展示されており、その物量に圧倒されるほどだ。と同時に、1枚1枚がどれも驚くほどの高クオリティで描かれており、じっくり眺めているとあっという間に時間が過ぎ去る濃密さでもあった。
シーン別の展示が楽しめる






