「特別映像エリア」では、『ルックバック』本編映像と押山監督の作画風景がクロスオーバーするムービーが鑑賞できる。アニメーションを作るという作業の息遣いを感じ取れる映像となっており、本作に感銘を受けた方々には特に刺さる内容ではないだろうか。
ほかにも、劇場アニメ入場者特典に掲載された藤本氏によるストーリーボードや、押山監督描き下ろしの漫画『洞窟と少年』が鑑賞できるなど、クリエイターたちの作品に触れられるポイントが多く散りばめられているのが印象的だ。
本展は3月29日まで公開中。他に類を見ないレベルの量の原画が展示されているため、『ルックバック』を鑑賞したファンはもちろん、アニメーションに興味を持つ方々にも楽しめる内容となっている。
展覧会名:「劇場アニメ ルックバック展 ―押山清高 線の感情」
会期:2026年1月16日(金)~3月29日(日)
会場:麻布台ヒルズ ギャラリー
(C)藤本タツキ/集英社 (C)2024「ルックバック」製作委員会/(C)「劇場アニメ ルックバック展」実行委員会
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