幕内最重量となる195キロの巨漢力士が本割の激闘前に見せた“独特な”動きに視聴者が悶絶。解説を務めた元横綱・若乃花も「入り方可愛いよね(笑)」と思わず破顔する一幕があった。
注目を集めたのは、優勝決定戦で安青錦と激闘を繰り広げて今場所を沸かせた前頭四枚目・熱海富士(伊勢ヶ濱)。千秋楽の本割、優勝への望みを繋ぐ一番を前に、東の花道から登場した熱海富士。195キロという圧倒的な体躯を誇りながら、この日の入場はどこか軽やか。肩を揺らし、リズムを取るように「ぴょんぴょん」と弾むようなステップを踏む独特のスタイルに、ファンの視線が集中した。
この様子を見ていた解説の花田虎上氏は「入り方可愛いよね(笑)。いいんじゃないですか? リズムとってね」と絶賛。実況から「現在、幕内力士最重量の195キロです」と紹介されると、200キロ近い巨体と、その愛くるしい動作のギャップに、花田氏も驚きと感心の混じった笑顔を見せた。
その後の本割では、前頭十六枚目・欧勝海(鳴戸)を寄り切りで破り、執念で優勝決定戦への切符を手にした熱海富士。決定戦では新大関・安青錦(安治川)に惜しくも敗れ、悲願の初賜杯こそ逃したものの、場所を大いに盛り上げた“あたみん”の魅力が詰まった瞬間だった。
195キロの巨体が揺れる愛らしい入場シーンに、ABEMAのコメント欄には「ぴょんぴょんあたみん」「かわいい195キロ」「楽しそうでかわいい」「お腹プルンプルン」「あやや熱海富士可愛い」といった声が殺到。激闘の合間に訪れた、最高に“ほっこり”する一コマとなった。(ABEMA/大相撲チャンネル)
この記事の画像一覧2026年1月場所 千秋楽
更新日時:2026/01/25 18:05
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



