「これでノーファウル判定とかもうやめてくれ」の声も
DAZNで解説を務めた佐藤寿人氏は、接触の瞬間に「危ない!」と絶叫。数メートルの至近距離で見ていたサウジアラビア人のファイサル・アルバラウィ主審は、一瞬だけ笛をくわえるそぶりを見せたが、結局はプレーを続行させた。約20秒後に永野の治療のために試合を止めたが、ファウル判定は最後までしなかった。
この判定に対し佐藤氏は、「(主審は)見えてないことはないと思いますけどね。もう少し笛を吹いて欲しい。(ヤン・シーは)止まればいい場面で、そのままぶつかってきますからね…」と、不要な接触を行った相手と、それを流した主審に対して苦言を呈した。
試合終了直前の危険なプレーにはファンも騒然。ABEMAのコメント欄やSNSでは「レッドカード出してよ」「怖すぎる体当たりだったな」「大丈夫か?」「何しやがる」「完全にアフターでしょ…」「ひどいって」「プレスゆるゆるなのにアフタータックルだけ激しすぎるのなんなの」「アフターで肩を顔面に当てにくるとかやばすぎだろ中国」「これでノーファウル判定とかもうやめてくれ」「どこがノーファウルやねん」など、怒りと心配の声が殺到した。
なお試合は、この直後に終了のホイッスル。日本は最後まで激しい“肉弾戦”に晒されながらも、見事にアジア王者に輝いた。
(ABEMA de DAZN/AFC U23アジアカップ)



