では、今回の選挙で有権者は何を基準に投票すべきなのか。三輪氏は、物価高対策への各党の姿勢を踏まえつつ、より根本的な「議員の資格」について言及した。

「どうして各政党が消費減税の話をするかというと、やっぱり国民の物価高に対する不満を感じているということだと思う。物価高対策になんとかして答えなくてはいけないというところで、消費減税については収まっているわけで。そうだとすると、国の経済、そして税金の分配をどうするかを、その資格を持った人にちゃんと話し合ってほしいと思う」

「そういう意味では、裏金議員の人たちってそもそも裏金の構造などは解明されていないし、維新に関しては国保逃れの問題が非常にクローズアップされているのに全貌がまだわかっていない。そういう人たちにみんなの税金を任せられるのか、そこは結構大きい論点だと思う」

「自分の利益のために、例えばポッケにお金を入れていたんじゃないの?とか、国民保険料が高いから、それはできるだけ下げたいから、そういうスキームあるよって言っていた人たちに本当に任せていいのかな?って思って当然だと思う。議員たる資格が本当にあるのかどうか、その人を公認している政党ってどうなのかなど、そういうのはしっかり見ていきたい」

(『わたしとニュース』より)

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