「ペンギン歩き」「雪で傘はささない」都会で暮らす雪国出身者の“大雪の教え”

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 青森出身の有馬ディレクターはスキーもお手のもの。しかし、雪国出身だからと言ってみんなスキーが得意と思われるのは大間違いという。そんな勘違いは他にもあるそうだ。「よく青森出身って言うとめっちゃ寒さに強いんでしょみたいに言われるけど、意外と雪国出身って寒さに弱い。雪国は寒すぎて家から出ない。冬でもガンガンストーブたいて部屋の中で過ごすので寒さに弱い」。

 青森市出身の神山プロデューサーは、大雪の日の都会人の行動にヒヤヒヤするという。「みんな軒下に無防備だなっていう。雪落ちてくるぞっていうのは(雪国では)常識としてあるけど、東京の人は意識してないので、危ないなって思う。上からはいきなり(雪が)落ちてくるので、上も注意して歩かないと危ないなっていうのが雪国の人の感覚」。

 さらに、雪国出身者として声を大にして言いたいことがあるという。「ニュース映像とかでよく雪かきしてるシーンが流れる。(雪かきは)ものすごく大変で。雪かきしている間にちょっとインタビューとか答えられていると思うけど、あれ見てやっぱり内心もう『雪かきなめんな』って思っているのが雪国の人の心情だろうな」。

 一方で、沖縄出身のADガッキーは「どこ出身かって聞かれて、沖縄ですって言うと、『いいね、海綺麗だよね』『1年中(海)入れるよね』って言われるけど、でもそういうのを聞くと思うのは、沖縄の紫外線なめんなよって思う」と話した。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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