2025年の有効求人倍率について、前の年から0.03ポイント減少した1.22倍だったと発表しました。2年連続で低下しています。
厚労省によりますと、仕事を求める人1人あたりに何件の求人があるかを示す有効求人倍率について、2025年の平均は1.22倍で前の年と比べて0.03ポイント減少しました。
2年連続での低下となっています。低下の原因について厚労省は、「求人数の減少が影響している。企業からは物価高による原材料費の高騰や最低賃金の大幅な引き上げによる人件費の増加で経営が苦しくなり求人を控える声が上がっている」としています。
また、厚労省が同時に発表した去年12月の有効求人倍率は1.19倍で前の月と比べて0.01ポイント増加しました。
新規の求人数については、前の年の同じ月と比べて2.4パーセント減少しています。(ANNニュース)
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