
新潟県十日町市の中学3年生の女子生徒が行方不明になって4日になります。現場周辺の積雪が2メートルを超える中、30日は100人態勢で捜索にあたります。
【画像】きのう最低気温-3.4℃で最深積雪276cmの新潟・十日町市
「帰ってきて」父親
新潟県十日町市の中学3年生・樋口まりんさん(14)。行方が分からなくなったのは26日の夜です。
午後7時20分ごろ、食事を終えた家族がリビングにいる樋口さんを確認。10分ほど経った後、樋口さんがいないことに気付きました。その23分後、警察に通報しました。
家族は樋口さんがリビングから出ていく姿を見て、風呂に行ったと思ったといいます。
樋口さんの父親
「みんながお前のことを思っている。本当に帰ってきてほしい」
十日町市の気温はマイナス3℃を下回り、積雪は2メートルを超えています。
元警視庁刑事 吉川祐二氏
「今回の場合、雪国ということもあり、雪の中ということからして人通りも少なく、目撃者が少ないということ。これが捜索をするのに難しさが出てくる。雪があると、足跡が残るという利点はある。しかし、雪が降っていると、その足跡も消えてしまう。雪の影響を受けて、捜索がしづらいことはある」
樋口さんは、身長154センチくらいで痩せ形。髪型は黒のセミロング、黒色のジャンパーに、胸に白い刺繍(ししゅう)が入った紺色のセーター、水色のデニムズボン、黒色のブーツを身に着けている可能性があるということです。
情報提供
新潟・十日町署 025-752-0110
(2026年1月30日放送分より)
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