児童虐待相談件数 過去2番目の多さ 速報 2026/01/30 17:47 拡大する 2024年度に全国の児童相談所が対応した虐待の相談数は、およそ22万3000件に上り過去2番目の多さでした。 厚生労働省の調査によりますと、2024年度に全国の児童相談所236カ所が対応した虐待の相談件数は22万3691件で、過去2番目の多さでした。 最多だった前の年からは1818件減少しましたが、依然として高い水準が続いています。相談内容別にみると、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう「面前DV」などを含む心理的虐待が13万3024件で、全体のおよそ6割を占めて最も多くなりました。虐待を受けた子どもの年齢では、7歳が最も多く1万3800件でした。虐待者別では「実母」が最も多く48.2%となっています。 続きを読む