また、別の視聴者からは「うまく話す人の方が信用できない」という意見も届いた。これに対し千葉氏は、「おそらく、うまく話すということ自体もかなり抽象的な表現だと思っていて、なんとなく淀みなく話し続けちゃって、全部準備してきたことをやっているんだなとか、あまりに自信がありすぎる感じだと嫌だっていう方はいらっしゃると思う。でも、わかりやすい話とか思いがこもっている話を聞いた時に共感はすると思うので、自分なりに“うまく話す・話していない”というのはどういう定義なのかを考えるといいかなと思う」との見方を示した。
続けて「ジェスチャーした方がいいのかな」というコメントには、「ジェスチャーはあった方がわかりやすい。例えば、『話し方は重要です』と言う時に、このワードが必要ですよという感じでジェスチャーを合わせて出すと目立つ。また、これをすることによって、街頭演説でも政治家の方が自分に視線を集めることができる。大きな身振りなので。そういう意味では、ジェスチャーは効果的だと言われている」と語った。
さらには、「いろいろなことを見極めるのムズいな」というコメントも。これに千葉氏は「いろいろ見てみる楽しさとか新鮮さがありながらも、なかなか時間がないということもある」と理解を示した。
徳永キャスターは「(政治家など)たくさんの人の話を見て聞いて、自分なりに調べて、最後は本能的な判断に委ねるということもあっていいんですか?」と質問。これに千葉氏は「いいと思います。最終的には、もうここまで自分がやったから、この決断が信じられるって思うというのもいいと思う」と答えた。
(『わたしとニュース』より)
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