埼玉県八潮市の道路陥没事故から1年。原因とされる「下水道管の老朽化」は、いまや全国的な問題です。事故を受けて始まった全国調査からみえてきた課題とは…(サタデーステーション1月31日OA)
31日、陥没事故が起きた埼玉県八潮市に向かうと…
報告・富樫知之ディレクター(31日 埼玉・八潮市)
「この先、通行規制していますね、あちらの一般車両も左に曲がっていきます」
事故から1年が過ぎた今も現場付近では通行止めや下水道管から発生する異臭が続いていました。去年1月、下水道管の老朽化により道路が陥没。トラックが転落し、運転手の男性が死亡した事故。復旧工事は進められていますが、完了するには5年から7年かかる見通しです。現在行われているのは、通行止めを解消するための暫定道路の整備です。4車線ある県道のうち、片側2車線に仮の桟橋をつくり、4月中には車が通れるよう工事が進められています。