新潟中3・樋口まりんさん(14)大雪の中行方不明に スマホや財布は家に置いたまま 父親が胸中明かす「置き手紙もなく…本当に帰ってきてほしい」

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 取材に訪れた1月30日も、身長を優に超える高さの雪が積もっていた。近所に住む男性は、失踪した日の雪について「(ごみ置き場の)缶を捨てるカゴが雪で埋まっていた。それを一生懸命雪かきしていた」と振り返る。

 まりんさんが家から突然居なくなったその夜、男性はゴミ置き場の除雪作業をしていた。地元でも外を歩くこと自体、珍しいと言う。「(取材スタッフの)2人が歩いているのを見て、(人が歩いているのは)珍しいなって感じ。1人の女の子が歩いていたら記憶にあると思うが、車に乗せてとかだと分からない」。

 信濃川が流れる人口およそ4万4000人の静かな街は、日本屈指の豪雪地帯として知られる。

まりんさんが行方不明になった経緯
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