東京・港区 1月22日午後6時半ごろ
【映像】時速130キロで衝突する瞬間(実際の映像)
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 東京都港区の赤坂1丁目の交差点で内閣府の公用車が時速約130キロで赤信号の交差点に進入し、別の車に衝突する事故が発生した。この事故でタクシーの乗客が死亡、6人が重軽傷を負った。

【映像】時速130キロで衝突する瞬間(実際の映像)

 元宮城県警で交通事故鑑定人の佐々木尋貴氏は「官邸を出てから現場に行くまでの道路は一直線の道路ではない。曲がっているが、その曲がっている道路をちゃんと道なりに沿って運転している。意識はあったと思う」と推測。「ブレーキペダルをアクセルペダルと誤認識していた可能性は高い」と述べるが、専門家として謎が残るという。

 「踏み間違い事故の多くは、発進する場合とか停止する場合。ある程度、速度が乗ってしまって運転していく段階では、あまり踏み間違えという要素はなくなる」と、運転中の踏み間違えはレアなケースだとし、「通常であれば、交差点に進入する前に、他の車にぶつかったり、電柱にぶつかったり、そういった状況に陥る。そうじゃなく、赤信号で止まっている車をあえてきちんと回避するように避けて(赤信号の)交差点内に進入していく、極めて異常な、想定されていないような交通事故の対応だと感じた」との見方を示した。

元徳島県警捜査1課警部の秋山氏は自殺の可能性を指摘
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