ロシアによるウクライナのエネルギー施設への攻撃再開について、NATO=北大西洋条約機構のルッテ事務総長は、「和平に対する真剣さを示すものではない」と批判しました。
キーウを訪れたルッテ事務総長は3日、ロシア軍がドローンやミサイルでウクライナへの攻撃を再開し、エネルギー施設などへ大規模な攻撃を行ったことについて、「和平に対する真剣さを示すものではない」と批判しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領も「トランプ大統領が、ロシアにエネルギー施設への攻撃自粛を求めたが、約束を破った」と非難しています。
一方、ルッテ事務総長は和平案をめぐるアメリカ・ロシア・ウクライナによる3カ国協議について、「重要な進展だ」と評価しました。
協議は4日からUAE=アラブ首長国連邦のアブダビで開かれる予定です。(ANNニュース)
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