今年のトレンドは贅沢!? “自分チョコ”の予算は

バレンタインに関する意識調査の結果
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 購入の目的としては、「自分チョコ」(65.0%)として買う人が最も多く、「恋人などへの本命チョコ」(53.7%)や「義理チョコ」(20.1%)を上回った。平均予算は、義理(1個あたり)が2205円、本命が5573円に対し、自分用は1万662円と圧倒的に高額で、自分へのバレンタイン予算は調査開始以来、最高額となった。バレンタインが「自分が楽しむイベント」へと変化していることがうかがえる。また、バレンタインチョコについて「節約を意識しない」と回答した人は71.9%にのぼった。

 現在、松屋銀座では「GINZA バレンタインワールド」を開催中だ(2月14日まで)。「五感で楽しむカカオ」をテーマに、できたてのデザートが楽しめるイートインコーナーやお酒とのマリアージュを味わえるBAR、店頭イベントなどを展開している。

 高島屋では、年に一度の“ショコラの祭典”「アムール・デュ・ショコラ」を2月14日まで開催中。海外の人気のショコラや日本初上陸ブランド、高島屋初登場のショコラも展開している。さらに、世界に名高いショコラの匠たちがコラボした「スペシャルコラボレーションBOX FRANCE」などを限定販売している。その他にも、異常気象や気候変動による不作などで世界的に深刻なカカオの供給不安や価格上昇が発生する「カカオショック」を受け、カカオを使わない代替チョコレートが登場。キャロブ(イナゴマメ)、えんどう豆、植物油脂などから作られた「アノザ(R)M」を使用しているという。

 番組内では、ごほうびチョコ3選として、松屋銀座の「浪漫須貯古齢糖(ロマンスチョコレート)ボンボンショコラアソート10」、高島屋の「Fabrice Gillotte(ファブリス·ジロット)コフレブルー」、高島屋のノンカカオ「Maison Chaudun(メゾンショーダン)パヴェド ポシビリテ」を紹介。高島屋のノンカカオのチョコを試食した、ニュース番組『わたしとニュース』でハレバレンサーを務める、イラストエッセイスト・犬山紙子氏は「とても美味しい。チョコです。最後に豆の香ばしさがある」とコメントした。(『わたしとニュース』より)

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